洗濯機を引越しするときの注意点

水抜きや運び方だけじゃない、洗濯機の引っ越しにまつわる体験談と注意点

私は31歳の女性会社員です。学生時代、社会人になってから、と何度か引っ越しを体験してきました。
引っ越しをする際に処分をした持ち物は多くあれど、洗濯機に関しては生活の必需品、手放すわけにはいかないので、もちろん次の新居にも一緒に持っていきます。

 

よく、洗濯機の運び方の注意点としては、

@水抜きを行う

?ホース類、コード類をまとめて洗濯機の側面に固定しておく

などがあると思いますが、家が移るということは、家そのものの形状も変われば、周りの環境だって変わるもの。
今までどおりにいかないことが多数出てくるのです。
新居で快適な生活をスタートさせるためにも、事前の確認、準備をしっかりと行いましょう。

 

1.洗濯機や置き場のサイズは合っているか

洗濯機は家電の中でも特に大きく場所を取ってしまいます。これは単純に、新居の洗濯機の置き場をも指してもいますが、これからの自分の生活形態に洗濯機のサイズが合っているのか、ということも指しています。私は学生から社会人になる時に、これからの自分の生活リズムを考え、自宅に居る時間が大幅に減る、つまりはこまめに洗濯機をまわせないことから、ワンランク大きい容量の洗濯機に思い切って買い換えをしました。なくてはならない必需品だからこそ、引っ越し時は、自分の生活形態と見合わせての買い替え時とも言えます。また、集合住宅に住む方は特に、静音性などにも着目し、周囲の方の迷惑にならない配慮も必要でしょう。

 

2.ホースが長すぎる!?旧居と新居では洗濯機のホースの差し込み口が違う!

引っ越しとなると様々な煩雑な手続き、気を配らなければならないことが山積みなので目を落としがちになりますが、引っ越し時にあるトラブルとして、旧居で使っていた洗濯機のホース位置と新居の洗濯機置き場のホース位置が合わない、ということも起き得ます。もちろん、家電屋さんなどに頼むと延長ホースを利用したりと対策を取ることが可能な場合もあります。私の体験としては、排水ホースが長すぎて、すぐそばにある脱衣室の引き戸にホースが擦れてしまい、長年それをくりかえすと、そこからホースに切れ目が入って排水があふれ出し水漏れの原因になる、というものがありました。その際は、業者の方にお願いをし、ホースを若干短くしてもらうことで、引き戸と擦れてしまうのをなんとか防止してもらいましたが、ちょっとしたトラブルでした。
ほかにも引っ越し時の洗濯機のトラブルとしては、特に築年数が経年している集合住宅で起こりますが、排水ホースの差し込み口に隙間があり、上下左右の住人の排水のにおいが上がってくるということもありました。(こちらも、あらかじめ、内見時に気になったので、排水の隙間をふさぐ部品を業者さんに手配していただき、解決できました。)

 

このように、様々なトラブルが発生する恐れがありますので、購入時にメーカーから付いてきた部品などの付属品は、いざという時のためにしっかりと保管をしておきましょう。
また、いずれにせよ、洗濯機が生活の必需品である以上は引っ越し時にどんな小さなトラブルでも防いでおくことが、その後のスムーズな生活の鍵となります。もうすぐ引っ越しを控えている方は、運び方だけでなく、様々な角度から洗濯機について考えてみてはどうでしょうか。

 

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